こんにちは。
名古屋本山ネパール料理タルカリです。
2023年2月1日から2月14日までネパールに行ってきました。
3年ぶりのネパールでした。
この記事に読んだあとに、何となくネパールではなく乗り換えの途中でタイ・バンコクに行った気になってもらえるとうれしいです。
※今回は乗り換えで一晩行ったタイ・バンコク番外編です。
ネパールと全く関係ないのですが、セントレアからはタイ便を推していて、乗り換え時のタイ入国がなかなか充実していたので名古屋からネパール旅の参考になるといいかなと思います。
2023ネパール旅
◎今回の旅の目的 ある意味目的達成しました
(・3年間でのネパールの変化について 随時)
・インドとの国境のひとつを訪れる(4か所目)
・ジャナクプルでネパール唯一の鉄道に乗る
・ジャナクプルのミティラアートを見に行く
・シェフの弟の結婚式に参加する。
・どこかでインスタライブに挑戦してみる。
・タイでの乗り換えが18時間あるので初めてのタイ旅行♪
(※追加・ツアーの下見 随時)
あと、ネパールの料理について少し何かする。
年を重ねるとなかなか新しいことをやらなくなるので、意識的にチャレンジをしていきたいというのも今のテーマの一つです。
タイ到着前のブログはこちら↓
はじめてのタイ・バンコク
これまで乗り換えで経由していたものの、タイに入国したことはありませんでした。
今回コロナでタイ便が減ったことによる乗り換え時間の増加。それを活かしてはじめてのタイです。このところネパールばかり行っていたので、全く知識のない国への旅はひさしぶり。慣れない場所への少しの不安とワクワクした感覚がなつかしい。
今回は一晩18時間だけの滞在ということもあり、とりあえずなんとなく知っていた「大きい涅槃仏」と、よく耳にする「カオサン通り」に行ってカオマンガイを食べるというのを目標にしました。
タイ入国のためには一度荷物をピックアップする必要がありました。ちょっとめんどくさい。
タイ15:40着。入国手続きは意外にスムーズにすすみ16時すぎに終わりました。
※短期滞在の場合タイ入国にビザは必要なく、陰性証明の提出も少し前になくなっていたので入国準備等がなくて楽でした。
セントレアで、到着フロアに荷物預かりの場所があるという情報を見ていたのでそちらへ。
受付の人に預かってほしい旨を伝えると、重さと大きさ?を計って費用を伝えてくれます。
今回はスーツケースで150バーツ(600円くらい)、後で調べたら1日預かりでSサイズ100バーツ、Mサイズ120バーツ、Lサイズ150バーツだったみたいです。
QRコードつきのレシートを受け取って終わり。とても簡単でした。
到着フロアでは電話会社のカウンターもあって、SIMどうですか?と声をかけられます。
が、今回はSIMなしで知らない街をまわってみようと思いスルー。
あと、1日もいないのに299バーツかーという感じでした。
旅行前にに御器所のアジアン料理「花果」さんにて”空港までの車での移動は渋滞がすごいので気をつけた方がいい”というのを聞いていたので、時間が確実な電車で移動してみることにしました。
電車乗り場は空港の地下から。
1階にはタクシーとバス乗り場が。
地図を頼りに。
おっ、ローソンがある。
タイっぽいお店を見るとテンションあがります。
リンゴスターでなくマンゴスター。
セブンイレブンもある。
電車乗り場へ。
とここで、さっきまではSIMをなしで楽しんでみようと思いましたが、ガイドブックとかもなしで知らない街に出ても18時間がムダになるかなと思い返しSIMを買うことにしました。
そもそも電車もどこまで乗ってどこで乗り換えとかがよく分からなかった・・・
ということでこちらへ。1日のがないか聞いてみたら100バーツだったかな?1日だけ使えるSIMがあるということなので、そちらを購入。結果的に買って正解でした。
ちなみに、地下にも荷物を預けるお店がありました。50バーツ安い。でもセキュリティがやや甘そう?
スワンナプーム空港からワットポーへ
涅槃仏のあるお寺が18時30分までということなので急いで向かいます。
とりあえず、地下鉄にのるためにマッカサンというところまで。
写真を撮りながら券売機を使っていたら、途中で後ろに人が並んでしまい焦ってお札をいれたら、小銭がたくさんかえってきてまた焦りました。まったくなじみがない国のお金を使うこの感覚が新鮮で楽しい。
タイの電車もインドの地下鉄にのったときもあった”トークン”でした。やっぱり切符を使うよりエコですよね。あと他に何かメリットあるのかな。デメリットは何だろう。乗りこししたときの清算が不便とか?
改札機でトークンをタッチして入場。
ホームへ。
乗車。
全然読めない。日本を旅行する外国人の気持ちが分かりますね。
車窓。
いろいろな民家が。
官舎とか?整備された住宅地が。
シムシティを思い出しました。
タイに来たなーっていう景色が少しずつ。
向こうの方にビル群のかげが。
バンコクは発展しているという話は聞いていましたが想像以上でした。
マッカサン到着。
ここでトークンをいれて出ます。
ここで地下鉄に乗り換えます。
これは名古屋は確実に負けてるなーと街を見ていたら、えっ!?と思いましたが寝ているだけみたいです。
アジアっぽい風景。
この電車はなんだったのかな。どなたかタイに詳しいひと。
タイなら日本の企業もたくさんありますよね。
もうこの感覚は伝わらないかもしれませんが、
2023年2月当時は、ヨーロッパだけでなくアジアの国々もコロナへの規制をなくしていたころでした。タイの国自体も1月に渡航者の陰性証明が必要なくなり、日本と中国だけまだマスクもつけてコロナ規制もまだやっているというような雰囲気でした。
という感じでしたが、
マスクを外しているのは欧米からの旅行者のひとたちだけ。現地のタイの方はほとんどマスクをつけていました。そして、地下鉄の構内に入るさいには体温を計る機械も設置されていました。
日本のニュースでは”コロナなんて気にして規制があるのは日本だけ”という感じだったので、このあたりはかなり意外でした。まあやっぱりニュースっていうのは何かしらの思惑があってコントロールされているんだなっていう感想です。
地下鉄の券売機。人が並んでいたので写真撮れず。
ここもトークンです。
って、写真を見返していて思ったのですがクレジットカードのタッチ決済で入場できるんですね。これは便利。次回はこれかな。でもせっかくだから券売機も使いたいし。
駅での乗り換えはちょっとだけ迷いました。
近くの人に行先を確認。
進んでる方向と路線図の向きが違うのかな?見方がいまいち分からなくなりました。
この感覚も楽しいですね。
大きい涅槃仏があるサナムチャイ駅到着。
タイっぽい風景。
さすが仏教国っぽい雰囲気。
とりあえず地上へ。
何かなと思って写真を撮りましたが博物館だったみたいです。
涅槃仏が目的なのでスルー。
17時すぎくらいの夕焼けのはじまり。タイっぽい景色。
ワットポー(大きい涅槃仏)
ソナムチャイ駅から涅槃仏のあるワットポーまでは歩いて5分くらいです。
外国人は入場料200バーツ。
服装のルールがけっこうきびしめです。
お寺の中。
この景色見れただけでもタイに入国してよかったな、と思えるような夕焼け。
顔出しパネルも万国共通みたいですね。バンコクだけに。
涅槃仏は右下のBの場所にあります。サイアムチャイ駅に近い入口は左上のTのところなので正反対。もう少しゆっくりとまわりたいところですが、時間がないので駆け足で涅槃仏へ。
堂内は土足厳禁です。
配られている袋へ。
帽子も禁止みたいです。
アルコール消毒もまだまだあったころでした。
入るとすぐに・・・・
涅槃仏の姿を見ることができます。
想像以上に大きい。それ以外言葉が出ない。
こちら足元から。
背中側。
後頭部。
頭頂部。
堂内。
最後にもう一目。
敬虔な仏教徒というわけではありませんが、一度参拝することができてよかったです。
お釈迦様の生まれた場所ルンビニい行ったときも特別な感じがしたし、ここも来れてよかったなという気持ちがあったので、心の奥底では仏教徒の血は流れているのかなって思います。
もう来ることはないんだろうなとも思いながらワットポーを後に。
ワットポーからカオサン通り
つづいてカオサン通りを目指します。
ワットポーを外に出るとバスがありましたが、全然調べていないからよく分からない。
グーグルマップで調べたらカオサンまで2kmくらいなので、とりあえず歩きます。
分からないときはとりあえず歩く。街の景色も見たいので歩く。
と、西の方を見るとちょうど太陽が沈みそう。
そのまま北東側のカオサン通りへ向かったのを後で後悔しました。
この先西側の方に歩いてすぐの川岸から、ワットアルン(暁の寺)というお寺の夕焼けを見ることができたみたいです。
※↓こちらグーグルマップの画像からお借りしました。
残念。
時間的にもちょうどよかったっぽいので。。。次回へリベンジです!!って思っていたら、その記事を書いているのが出発の1週間前になってしまいました。
今回はこのお寺の夕焼けを撮ることを目標のひとつにします!!
王宮?とか寺院を横目に歩いていましたが、それ以外何もなかったのと少し疲れたので、走っていたトゥクトゥクに乗ってみました。
まあまあなスピードで走って揺れがすごい。
ドライバーの人が食べてる果物をくれました。
そのときはなんだろうと思いましたがタマリンドだったみたいです。
けっこう揺れるのでスマホとか落とさないようにするのに一苦労。
みんなこんな感じなのかな?
「カオサンだよ」といってここに降ろしてくれました。後から調べて思いましたが、カオサンエリアの北のはじっこらへんでした。
最初はここがカオサン通りかーって思ってました。
タイっぽい風景。
タイマッサージもやりたい。
インドカレー屋はどこにでもありますね。
まあまあいいお値段。
タイっぽい風景。
招き猫ってどこの文化なんだろう?中国?って思って調べたら日本発祥みたいですね。
日本から台湾・中国とかに伝わってブームになったこともあるみたいです。
これがカオサンかーってまだ思っているころの画像。
またインドレストランあるって思ったら閉店してました。
屋台みたいなのが全然見当たらず、、、どこ行ったらいいか分からなかったので、とりあえず近くのお店に入ってみました。
目的のひとつカオマンガイが食べたかったのですが、見当たらずもうひとつ食べたかったパッタイを。
カオマンガイあったのかな???
エビがおいしい。でも日本のお店もレベル高いですね。って思いました。
しばらくすると日も暮れて、また雰囲気が少し変わってきました。
あと、これもやりたかった足つぼマッサージ!!
さっき通りがかったお店に戻りました。
こちらで最後にひとつ粗相をしてしまいました。
きちんと調べて行かなかったのでタイはチップ文化というのを把握しておらず・・・
正規料金しか支払わなかったら、それまでずっとニコニコしていた”おばさん”が料金を受け取った後しかめっ面になって、プイっと向こうに行ってしまいました。
相場では50バーツから100バーツくらい渡すらしいです。
”チップないのかい。なんだよ。”みたいな感じだったようです。
おばさんごめんなさい。
タイに行かれた際はお気をつけください。
マッサージをしてもらって、飛行機の疲れと歩いた疲れも少しやわらいだところで、再度散策。
いろいろお店ありますね。
セブンイレブンもありました。
調べたらタイでも13,000店舗あるらしです。日本国内は21,000店舗。
あれっ?向こう側がなんだかにぎやかな感じがする?
真の?カオサン通り
通りの向こう側。めっちゃ屋台がある!!
どうやらこっち側がカオサン通りだったみたいです。
やっぱりきちんと調べていかないとですね。
と思いつつも、前知識の無いこうした出会いが楽しくもあります。
全部先に知ってしまっていると、新しい出会いも無くなるのでは?なんてことも思ったりしています。
なんかよく分からないですが、カオサン通りを”見つけて”、テンション上がってチーズボールとかいうのを買って食べたみたいです。
まあ普通。
さっきの通りと人とお店の数が違う。
寿司もありました。
またインドレストラン。どこにでもあるな。
今度こそ、と思いカオマンガイを探しましたが全然見つからず・・・
少し気になったこちらを。
豚の角煮みたいなやつです。
このとき食べたいのと違った。
やや不完全燃焼です。
ちなみにグーグルマップによると、ここが”真の”カオサン通りみたいです。
人が多い。音がすごい。パリピがたくさん。自分的にはもう少し静かなところがいいかな。
少し疲れました。
マックもどこにでもありますね。
途中バーツが足りなくなり両替。両替所はカオサン通り沿いにいくつかありました。
かき氷。
氷が大丈夫か気になったけど、せっかくなのでかき氷もチャレンジ。
漢方っぽい味?でした。
あと、以前空港で乗り換えのときに1回だけ食べた、マンゴースティッキーライスも現地だとどんな感じなのかな?と思いひとついただきました。まあ空港で食べたのと一緒でした。さっぱりしててデザート感覚にいいですね。ココナッツ風味の甘いもち米とマンゴーを一緒に食べるやつです。
結局カオマンガイは見つけられず、ブッキングドットコムで探したカオサン通りの近くのホテルへ。
いい感じのホテルと地元の食堂
ホテルへ向かう途中、雰囲気がいい地元の食堂の前を通りました。
もっと先に見つけたかった。
ホテルへ。
向こうに見えるお店もよさげ。カオサンの中心を少し外れてもぼちぼちお店はありますね。
繁華街から歩いて7分くらいかな。暗い道もあるので少しだけ怖い気も。
到着。
2,300円くらいでこれは十分です。
シャワーヘッドが取れる!
少し水圧は弱めでしたがお湯も出るし快適。
お湯を沸かすのが家庭用給湯器みたいなのが面白い。
あと、バッテリーをもっているのでタイでの充電は考えていませんでしたが、日本の充電ケーブルが普通に使えました。
階段が手すりなしなのが少し怖い。
安いしカオサンから近いし、けっこういいのではないかなと思います。
チェックインのした後にさっきのお店をグーグルマップで見ていたら、カイジャオ(タイの玉子焼きみたいなの)の写真があったので、それを食べたいと思いやっぱり行くことにしました。
カイジャオは御器所の花果さんでいつもいただいています!!
夜10時だけどけっこうにぎわっています。
料理もまだまだある感じ。
なんだかよく分からない。
ちなみにメニューはこちら。全く分からない。
緑のやつの違いが分からない。
魚かな、肉かな。
たぶんドリンクっぽいページ?と思ってたら最後のブラックレーベルだけ謎の英語。
積んであった中に”鮫”があるよ!っていうことだったので、カイジャオを食べにきたのに、気になってそちらもいただくことに。
鮫がきました。あとご飯もついてきた。これは想定外。。。さすがにお腹がくるしいかな。
鮫って今まで食べたことなかったですが、白身の魚みたいで食べやすい。味付けも美味しかったです。
カイジャオもきました。スパイス風味の玉子焼き。
花果さんのカイジャオが好きでよくいただいていたので、本場はどんな感じなのかな?って気になっていましたが・・・
花果さんってやっぱりおいしいなって思いながら食べてました。
さすがに多い。ご飯だけはごめんなさい。残しました。。。
活気があって素敵なお店でした。
場所はこちらです。
そして満腹のお腹をかかえながら夜のホテルへと。
やっぱ少しだけ怖い雰囲気はあるかな。気を付けないと。
空港を出てから6時間くらいでしたが、なかなか充実した日を過ごすことができました。
カオマンガイを食べることができなかったのだけがくやしいですが、1日に感謝。
早朝のバンコクを歩く
カトマンズ行が10時15分の便だったため、空港に8時には戻りたいところです。
どこかの駅に7時20分くらいにつければいいから余裕かなと思っていました。
が、前日ベッドの中でカオマンガイを検索してしまい、朝6時からやっているカオマンガイ屋さんを駅までのルートに組み込むことに。(結局行けませんでしたが)
とりあえず5時40分くらいにホテルを出発。
バンコクの朝は早い。
いろいろなところでお店が始まっていました。
カウントダウンのある信号機。
このあたりは中心街っぽいのかな。
少しずつ朝焼けが。
どこにでもあるセブンイレブン。
途中、一回道を間違えて時間をロス。
なんだかんだ6時を大きく過ぎてしまい、、、カオマンガイ屋さんをあきらめました。
街中で食べるカオマンガイを次回以降へ持ち越しです。
ということでよく分からないソーセージを購入。
バンコクをひたすら歩きます。
そういえば書くのを忘れていましたが、着ているものが日本とネパール用のため、シャツは上下ヒートテックでした。タイでヒートテックはかなりきびしい。次回はタイ滞在中に着るものも考えないといけないな、ということを今思い出しました。
一瞬タクシー使ってみようかなって思いましたが、街を見ながら歩きたいのでひたすら徒歩で駅へ向かいます。(乗り方が分からないという理由もある。)
道中、向こう側に市場みたいなのが。
行きたいけど時間が微妙。けっこう焦ってます。
ここでした。次回行ってみたい場所が増えた。けど、ここは優先順位は低いかな。
大都市バンコク。
そういった中でも、こういう雰囲気が残っているのも興味深い。
少し寄りたいけど時間がないので無理はしない。
面白いポスト。
何度か目にしたカフェアマゾン。
これは何階建てなんでしょうか。
次回は経験的に1回くらいタクシーを使ってみたい。
全く割らない看板。
またカフェアマゾン。
和牛レストラン。
寿司レストラン。
屋台。
7時すぎくらいにパヤタイ駅到着。
ホテルから4kmくらいでした。朝からさすがに少し疲れました。
空港までは直通で30分くらい。
このときはなんとなくバーツに慣れましたが、今見るとどれがいくらか全く分からない。
いつものトークン。
予定通り7時20分くらいだったかな。ちょうどです。
さよならバンコク。また来年来られるかな?
って思ってましたがホントに行けそうです。ありがたいです。
空港到着。
7時45分。かなり予定通り。
やっぱり両替は街中ですかね。
自動で掃除をするロボット。
カトマンズ行を確認。チェックインが始まってました。
いよいよネパールです!!
といったところで今日はこれくらいで。
といったところで2023ネパール旅はこれで完結です。
お読みいただきありがとうございました。
そして本編へと続きます(戻ります)。
↓↓↓
〇今日のまとめ
乗り換え18時間でタイ滞在は昼から夜の間の実質7時間くらいでしたが、かなり充実した時間を過ごすことができました。セントレアからはやっぱりタイ経由が一番という理由が増えました。
今回、朝もどこかのお店に行けるかなという淡い期待で街中にホテルをとりましたが、結局朝はあまり時間がないので夜の間に空港に戻って空港ホテルに泊まるという選択肢もありかもしれません。朝の散歩も楽しかったけど。
それにしても、ひさしぶりの未知の場所を旅する体験は懐かしい感覚に浸れました。次回は暁の寺とカオマンガイは必ず行きます。それ以外は偶然の出会いを楽しみたいと思います。
それでは2023ネパール旅ありがとうございました。
次は「2024ネパール旅 やっぱりタイ航空!!」です。
今日もご覧いただきありがとうございます。
ダンニャバード。
(ネパール語でありがとうの意味です。)
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