2018ネパール⑯ ~ 再びのカトマンズ ~

こんにちは。タルカリです。

2018年2月にネパール(とインド)に行ってきました。
しばらくその旅路について書いています。

読んだあと、
何となくネパールに行った気になってもらえるとうれしいです。

前回は「スノウリからカトマンズ、その前にルンビニへ」について書きました。

今日は「再びのカトマンズ」です。

前回の記事はこちら↓

2018ネパール⑮ ~ スノウリから、ルンビニを経由してカトマンズへ移動 その道中では・・・ ~
こんにちは。タルカリです。 2018年2月にネパール(とインド)に行ってきました。 しばらくその旅路について書いています。 ...

◎登場人物
・タルカリ(自分)
・IT(日本から同行した友人)
・はっくん(世界一周中の友人)
・ひとみちゃん(はっくんの彼女、はっくんと一緒に旅をしている)
・タルカリシェフ2名(それぞれネパールの実家に)
・吉岡夫妻(名古屋桜山で自家焙煎コーヒー店経営。ネパール大好き。)

◎滞在地(予定地)
名古屋→カトマンズ→ニューデリー→アーグラ(予定外)→バラナシ(ガンジス川がある場所)→インドとネパールの国境→シェフの実家(行けなくなりました)→カトマンズ(いまここ)→名古屋

◎旅の目的
・世界一周中の友人とインドで合流する。
・陸路でインドとネパールの国境を越える。
・インドの深夜列車に乗る。
・シェフの実家に行く。

現在、ネパールの首都カトマンズに戻ってきました。

カトマンズ観光へ

カトマンズに戻ってきたときも、最初と同じホテルブッダに宿泊をしました。
(事前に予約をしてあるので、もちろん大きいスーツケースなどは預かってくれています。)

はっくんとひとみちゃんも自分たちと同じホテルブッダに宿をとりました。

この日は10時ロビー集合だったので、久しぶりにのんびりとした朝に。


朝食を食べに行くと、二人が先に食事をしていました。

ようやく落ち着くことができました。

自分の体調の問題もあったので、のんびりと観光でもということに。

とりあえず、ベタな展開でダルバール広場(旧王宮広場)へ。

タメルからはリキシャで5分くらいの距離です。
歩いた場合は20分くらいだと思います。

ダルバール広場の入場料は1000ルピー(1100円くらい)です。

去年と比べると、かなり復興が始まっていました。

↓こちらが去年

↓こちらが今年です。


少し場所は違うのですが、このように緑色のカバーが大きく全体的にかかっていて工事が始まっていました。

この場所はアメリカの支援なのかアメリカの国旗が書いてあります。
別の場所では中国の国旗が書いてあるところがありました。

こんなところでも、各国の主導権争いが起きているんですね。
かつてはここに日本もいたはずなのですが・・・。

こういった光景を目にすると、
頑張らないとなと思ったりします。


日常の穏やかな風景も見られます。

ダルバール広場の近くには市場もあるので、
カトマンズを訪れた際には、この近くは必ず行く場所だと思います。

ダルバール広場の南東側入口付近にアジアで話題の?「メイソウ」がネパールにもオープンしていました。近年アジアで急激に店舗数を増やしているそうです。




ユニクロとダイソー風の名前の(旧ソニー)プラザのような感じ?。

店内には「desgined in JAPAN, made in CHINA」と書かれていたと思います。

インターネットを見てみたら、想像通り?なかなか”興味深い”ですね。

MINISO名創優品は日本の東京に本社を置くファッションカジュアル雑貨ブランドです。世界的な『ファッションカジュアルグッドライフグッズ』トレンドのパイオニア的存在である日本の若手デザイナー三宅順也が創設し、当ブランド首席統括デザイナーを務めております...

ダルバール広場をのんびりと周ったあとは、
仏教に”はまった”はっくんをぜひ連れていきたかった場所、
ボウダナートに一緒に行くことにしました。

ボウダナート(ボダナート、ボーダナートなど、カタカナ表記は難しいですね。。。)は、
チベット仏教の寺院で、たくさんの信仰者の人たちが毎日巡礼に訪れています。

このとき、カトマンズに無事に戻ったことを吉岡さんに連絡をしたら、ちょうどボウダナートにいるとのこと!!これはまたまた”よばれ”ました。

ボウダナートへはタクシーで移動です。
600ルピー(660円くらい)だったと思います。
だいたい30分くらいです。


入場料は400ルピー(440円くらい)です。
お金を払うところからさっそく仏塔が見えます。
というよりは、
仏塔に見られている感じがします。

ここでも動画を撮影しましたが、
画像がいまいちですみません。。。。
次回もう少し工夫をしてみます。

周る向きは時計周りと決まっています。

日本人にとって仏教は馴染みがあるからだと思いますが、
異文化に触れているのに、何だか知っている場所に来ている気がしてきます。

見慣れた光景のような気がするけれども、
少しだけ何かが違う、そんな不思議な気持ちになってくる場所です。

これはネパール全体にもいえることかもしれません。
ヒンドゥー教文化に一体化して存在している仏教文化のかもしだす雰囲気のなつかしさに、我々日本人はひきつけられているような気がします。


巨大なマニ車


巨大な曼荼羅

この日は旧正月の前日、つまり大晦日だったようです。


正月飾り?が売っていたり、


お正月の準備に忙しそうな様子でした。

このボウダナートの仏塔はひとつ上の段まで昇って近づくことができます。

↓こちらがその入口付近の今年の写真なのですが、

↓1年前

↓3年前

写真をよく見返してみたらやっぱり。
どうやら長年ボウダナートのセンターポジションをキープしていらっしゃるようです。

といったところで?
自分は体力が尽きてしまい・・・しばしリタイアです。
仏塔の上には3人で回ってもらうことにして、、、
周囲を囲むように並んでいるカフェのひとつに入り、
屋上で休憩をすることにしました。


屋上からみた仏塔です。この中に3人がいるかも。。。

と、みんなを待っている間に、
ここで吉岡さんと合流をすることができました。

吉岡コーヒーさんは名古屋の桜山にある自家焙煎のコーヒー屋さんです。
毎年ネパールのコーヒー豆の栽培・製造状況を直接見るために農園を訪れるためネパールに行かれています。

その流れでネパールを好きになったのか、ネパールが好きだから行っているのか、どちらかは定かではありませんが、6年連続ネパールを訪れるくらいネパール愛にもあふれています。

タルカリで提供しているコーヒーも、こちらで焙煎されたネパール産の豆を扱わせてもらっています。なにやらネパール関連で新たにいろいろ計画をしているそうで、、、詳細が分かれ次第またこちらのブログでもご案内します。

と、そんな吉岡さんと前日までのインドの話などをしていたら3人もすぐに合流をしました。
みんなはちょうどお腹が空いたそうなので、ご飯を食べることに、

そんな彼らが注文したのが、、、

ハンバーガー!

そして、、、

いよいよ、、、

カルボナーラ!!!

カピカピの本場風ではなく、日本でもおなじみのクリームソースでした。

お腹の調子がよろしくなかったので、味は確認しませんでしたが、
残していなかったところを見るとまずまずだったようです。

そういえば、
このときこの場所にもう一組だけお客さんがいて、その人たちもたまたま日本人でした。
今回の旅ではあまり日本人客を見かけなかったので、かなりの偶然でした。
最近は海外旅行をする人も減っていると聞きますが、ネパールを訪れる日本人観光客も減ってきているそうです。

そういった話を耳にすると、
がんばらないといけないなぁと思ったりします。

食事を終えて、またぐるっと周って元来た場所に。

ここで吉岡さんとはお別れです。
お二人は数日後に農園に行くために第二の都市ポカラ方面に移動するとのことでした。
日本での無事の再会を約束して別れました。

いつかこのままネパールから帰ってこなくなる日が来るのでは!?なんてことをいつも思います。

そしてまたタメルへ。

といったところでシェフから催促の電話がありました。
実は?朝から何度も電話がかかってきていて、みんなでネパールに来てもらってうれしいから”おもてなし”をしたいので、タメルに戻ったら連絡をくれと言われていました。

ということで、9日ぶりにシェフと合流。
彼がネパールにいるころによく来ていたお店に連れていってくれました。

タメル地区のすぐ北側のお店でした。


(帰り際に撮影したので少し暗いです。)

お店の名前は「バジェコセクワ」です。

おじいちゃんのセクワという意味だそうです。

 
 

 

 

シェフおすすめの「カジャ屋」さんとのこと。

・・・カジャとは「おやつ」・「おつまみ」というような意味のネパール語です。
ネパールでは基本的に食事は朝と夜の1日2回という習慣だったので、昼過ぎに小腹が空いたときに食べるものを「カジャ」と言います。そのときに一緒にお酒も飲んだりするので、「おつまみ」という意味もあるそうです。”これこれ”と内容が決まっているわけではなく、その時間に食べるものを総称して「カジャ」というそうです。

気を利かせてよさげなとことに連れていってくれたようで、
店内も意外に広くてきれいでした。

しかも、タルカリにもまだ導入していない、タッチパネル式オーダーシステムが導入されていました。

心なしか自慢げな雰囲気が。。。

ひがみ根性でそう見えるだけでしょうか。

アルコール大好きのシェフが適当に注文をしてくれました。

 

ネパールで”サラダ”といえばぶつ切りかこんな感じです。

チウラとブジャとアチャール

バトマスサデコ(大豆の和え物)

スープモモはトマトベースで激辛でした。
お腹によくない。

ダックチョエラ(あひるの和え物)

ヒャクラボイル(ボイルしたヤギ肉)

ヒャクラタレコ(ヤギのから揚げ)

パニールバターマサラ(チーズの炒め物)

一口ずつたべましたが、さすが”おつまみ”だけあってどれもかなりの辛さでした。
お腹には非常によくない・・・。お腹の調子が良ければもっと食べたかったのですが・・・。
みんなも少し前にご飯(カルボナーラ)を食べたばかりで、けっこうきつそうな雰囲気でした。ということで、改めて次回また行きたい場所です。オススメです。

場所ですが、、、

と、こちらを書きながらシェフとこのときの話をしていたら、、、

なんと、何かトラブルがあったらしく(シェフが聞いたところによると)
今は営業をしていないそうです・・・。
せっかくおいしかったのに、残念です。。。

自分たちは最終日の夜ということもあり、タメルでお土産の散策に。

自分は一か所だけ用事があったのでそちらに伺うことに。

ノースフィールドカフェです。

元々吉岡さんに紹介をしてもらったレストランなのですが、
ここで普段演奏をしているサムンドラというグループのブッダさんからサーランギを購入しに行ってきました。(ちなみに、吉岡さんは結婚式によばれるくらいブッダさんと仲良しです。)

ネパールの楽器のサーランギです。店内装飾用に購入しました。

ブッダさんたち「ガンダルバカースト」の人たちは音楽関連でしか収入を得てはいけないそうで、こうして演奏をしたり楽器を作って売ったりして生計をたてているそうです。
タメルを歩いていると、楽器を弾きながらサーランギを売り付けてくる人がよくいますが、
こういった話を聞くと邪険にも扱えないなと思わされます。

今年の画像ではありませんが、ノースフィールドの料理はこのような感じです。

インドとネパールの料理を食べましたが、オススメはメキシカン料理らしいです。

雰囲気はかなり良いレストランで、ネパールの伝統的な音楽も聞くことができるので、
少し落ち着きたいときにはオススメです。
その際にはサムンドラさんたちにぜひ投げ銭を・・・。
こちらは動画を拝借しました。

と残念ながら体力が続かなくなってしまい、
みんなには買い物を続けてもらって、自分だけ早々にホテルに引上げることに。

とその途中で、ブログの最初に登場したこの少しお高めスーパーへふらっと寄ってみたら、

なんと、
冷蔵庫で冷やされた缶のポカリスエットが売っていました。

冷えたポカリがとても幸せなひと時でした。
一本215ルピー(235円くらい)で少しお高めですが、
2本買うと1本ついてくるセールをやっていました。

前にも書きましたが、ここは観光客向けのスーパーなので欧米の輸入品も多く揃っていて、値段が高めですけれど割としっかりとしたものが置かれています。雑踏で少し疲れたらこちらで買い物をしてもいいかもしれません。

といった感じで残念ながら、
気力をふりしぼったのですが体がついていかず、
最終日の夜はほぼ何もしないまま終わっていきました。。。
食事を摂らないとどのようになっていくか、身も持って知ることができたいい経験でした。

次は「帰国」です。

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2018年2月 ネパール・インドの旅
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今日もご覧いただきありがとうございます。
ダンニャバード。
(ネパール語でありがとうの意味です。)

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