2018ネパール③ ~パタンと雑貨とインド料理と~

こんにちは。
タルカリです。

2018年2月にネパールに行ってきました。
しばらくその旅路について書いていこうと思っています。

読んだあと、
何となく自分もネパールに行った気になったり、
ネパールに行きたくなってもらえるとうれしいです。

前回はバクタプルに行ってきました。
今日は「パタン」です。

前回の記事はこちら↓

2018ネパール② ~落ち着く街 バクタプル~

パタンへ

3日日は「パタン」で打ち合わせの予定がある日でした。
(一応、仕事も少しだけやってます!)

パタンは前日のバクタプル同様、
『旧王宮広場・ダルバールスクエア』がある街のひとつです。


パタン wikipedia

ちなみにですが、”ダルバール”は「王宮・宮殿」というような意味のネパール語だそうです。
”ネパール”と”ダルバート”が同時に認識されすぎているせいもあってか、
時々、旅行ブログなどで”ダルバート広場”と書いてあったりするのをみかけますが、
ダルバート広場ではなく、ダルバール広場です。
日本語の発音・カタカナで書くと似ているので要注意です。

と言っても、
たぶんネパール人に「ダルバートスクエア」と言っても通じると思いますが。

ダルバール広場 wikipedia

パタンはカトマンズからは7kmくらいの距離で、
タクシーでは20分から30分くらいで着きます。

観光で訪れた場合、
ダルバール広場もありますし、
カトマンズから近いこともあり
このエリアはほぼ確実に行くことになると思います。

さあそれでは出発!

の前に、
まずはホテルの朝食を少しだけご紹介します。

みなさん気になる、
ホテルの朝食ってどんな感じ?
朝食もカレーなの???
という疑問。

今回の宿(ホテルブッダ、一泊1部屋30ドル)の朝食はこのような感じでした。






さすが中々しっかりとしたホテルだけあって、
中庭のガーデンで食べるブッフェスタイルの朝食でした。
オムレツも好きな具材を選んで、注文した後に焼いてくれます。

ネパールは観光立国で、
欧米人の観光客も多いため
このような欧米スタイルのホテルも多いようです。
滞在中も、
早朝から登山やトレッキングに行く人達を何組も見かけました。

お腹も満たされたところでパタンに向けて出発です。

この日も実は?
吉岡さんと一緒の行動でした。
”タメルのタクシー乗り場”と自分が勝手に言っている場所で、
待ち合わせをしてパタンに向かいます。

タメルの入口あたりで、
そのあたりに行けば必ず10台くらいタクシーが停まっています。
タクシーはどこでも走っているので、
あまり気にしなくていいのですが、
走っている車に声をかけるのが苦手な方はそちらが利用しやすいです。

ちなみに、
この近辺です。
一応参考までに。。。

パタンまでは、
そのときはたしか350ルピー?(385円くらい)で話がまとまりました。


わりと早めに出発したので、
道も混んでおらずスムーズに到着。

打ち合わせ場所は、
前年と同じカフェでした。


ここは本当にネパール???
と思わせられる、
とてもおしゃれなカフェ。


パタンには、
ネパールを支援している国際的な機関の事務局がいくつかあるらしく、
その駐在員の方々が多く住んでいる地域があるそうです。
このカフェもその一角にあります。

ということで、
かなりしっかりとした作りの内装とメニュー。

そういえば、
このビル自体スタッフ以外はネパール人を見かけなかったかもしれません。

そんな雰囲気の中で、

世間話を交えながら、
もろもろの件で今後やっていきたいことの、
打ち合わせをさせてもらいました。

詳しくはまたブログなりで報告します。
(報告が無かったら、進まなかったんだなと思っておいてください。)

いろいろ打ち合わせの話をしている中で、
印象に残っている先方のフレーズがありました、

「ネパールは何もないので、やろうと思ったら何でもできます。」

日本ではルールが厳しかったり資格が必要だったりで、
やれないことが多かったりしますが、
ネパールでは”良くも悪くも”やりたいことをやれる。
という意味だと思います。
(ただ、”やれる”ことと物事が”すすむ”ことはまた別なので、
ネパールではやれるけど進まないことはよくある話のようですが。。。)

今回、
いままでやってなかったことで、
お店に関連することをいくつか依頼してきましたが、
今後、全く別の分野でも面白そうなことをやれたらいいなとは思っています。

これを読まれている方、

”ネパールで、やりたいことやってみませんか!”

と少し煽ってみたりなんかして。

さて、
そんなこんなで打ち合わせも終わり、
お腹も空き始めたので、
みんなで食事に行くことにしました。

もちろんダルバートです!
しかも現地在住の方のおすすめのお店。
とても楽しみです。





なんだか頼みたいものもたくさんあるのですが、
足並みをそろえて?
やっぱりダルバートです。

何気にダルバートは今回まだ2回目です。
やっぱりダルバートはいいですね。

もちろんおかわりもできます。

こういった感じで持ってきて、
お皿に盛ってくれます。

ミトラギョ。
(おいしかった。という意味です。)

お腹も一杯になったところで、
来年再度打ち合わせに来ることを約束し!?
お礼を言い別れました。

食事を終えたあとは、
吉岡さんが毎年雑貨を仕入に訪れているという、
チベタンのフェアトレードショップがあるエリアへ向かうことにしました。

その道中、

去年は前を通っただけのこの場所に入ってみました。

昨年パタンにできた最新のショッピングモールです。


本当にネパール!?
空港に着いた時点から少しずつ変化を感じていましたが、
こういった点にも表れています。

もしかしたら、

ネパールも今後数年で大きく変わっていくかもしれません。

今のうちに一度ネパールを訪れておいて、
また数年後に再訪してみるのも、なかなか興味深いかもしれません。

ぜひ一度ネパールへ行ってみては~

ショッピングモールの近くにフェアトレードショップはありました。
買い物に夢中で画像があまりないのですが。。。


こういった布製品や、


陶器なども扱っていました。
チャイのカップに迷いましたが結局買わず。

それ以外にも、
フェルト製品やチベタンボウル(シンギングボール)など
さまざまなものを扱うお店があり、店舗販売用のものをいくつか購入しました。

今回パタンの街にはあまり滞在はしませんでしたが、
大きな街なので食事をするところを含めて、見どころはまだまだあります。

ネパールで困ったらこちらへ 日本ネパール友好センター

買い物終了後タメルに戻って、
次に行った場所がこちらでした。

『日本ネパール友好センター』

この場所は、
またまた吉岡さんから教えていただきました。

お互い興味の方向が少しずつ違うので、
いつも面白い情報交換をさせてもらっています。
そしてお互いに、
「よくそんなこと知ってますね!」
となぜかいつも褒め合いになります!?

さて、
日本ネパール友好センターは、
ビルの一室にあり、

北海道に11年間住んでいたネパール人の方が運営しているそうです。

訪れた際はたまたま不在でした。
ですが、
電話をしてみたらすぐに来てくれました。
日本語はペラペラです。

中の様子はこのような感じ、

日本語の本や、


きれいなトイレもあります。

救急道具やいろいろな小物もあります。
全て無料で使ってくださいとのこと。

いろいろありすぎて
そのとき気がつきませんでしたが、
よく見たら醤油もあります。

これらは、こちらでお世話になった日本人観光客が、
帰国前にまだ使えそうなモノを、
次の人のために置いていくそうです。
理想的な循環システムのひとつですね。
(ただ、賞味期限とかは自分で確認してくださいとのこと。)


ネパール人向けに現地の日本人の方が、
ボランティアで日本語も教えているそうです。

日本への恩返し・橋渡しとなるように、
このセンターを運営をしてくれているので、
「困ったらことがあったら、いつ来てもいいですし、いつでも電話をしてください。」
とのことでした。
旅行者にとっては、とてもありがたい場所です。

電話番号を控えておくだけでも何かの役にたつかもしれません。

場所はタメルの北西部で、
前々日行った「タカリバンチャガル」の道を入って2分くらいの場所です。
タカリバンチャから行くと、
右を見ながら行くと看板があります。
グーグルマップだと突き当りを右に曲がっていそうですが、
曲がる直前の右側です。

日本ネパール友好センターを後にし、
さあ晩ごはんはどうしましょうか?
という話になりましたが、

早い時間から動いていて、少し疲れていたのと、
昼ご飯も遅く、中途半端な時間だったということもあり、
一度解散してホテルに戻ることになりました。

・カトマンズは空気があまりよく無い。(マスク必須)
・道も悪路が多いので歩きづらい、
・車に気をつけないといけない。

こういったことから、
自分が思っているより体力と精神力を使うので、
休憩をこまめにとりながらの移動がいいと思います。

また夜に連絡をとりあってその後どうするか、
を決めることになりました。

ホテルブッダに戻ります。

友人はかなり疲れていたらしく、
しばらく休むとのことなので、
そのすきに、ひとりでレストランに行くことにしました。

さて本日のディナーは?

去年も訪れたインドレストランの「ナンダン」です。
タメルからは歩いて30分くらいの場所にあり、
今回のスケジュール上、このタイミングでないと行けなかったので、
ここぞとばかりに訪問しました。

去年、ベジタリアン向けレストランを探している中で見つけた、
ネパールにある「インドレストラン」です。
南インド料理もあります。

ネパールとインドは宗教・文化も似ている部分が多く、
お互いビザなしで行き来もできるので、
こういったインドレストランがよくあります。

メニューです。

先日、お店でお客様と、
画像や説明がないメニュー多いですよね。
という話をしていました。

注文したのは、
「ターリー」です。


見た感じはダルバートと似ていますが、
酸味があったり、味が濃かったりと、
これもまた面白い料理です。
ちなみに、前にも書きましたが、
ダルバートもメニューでは「ターリー」と書かれていることも多いです。
この話はいずれ・・・。

「ナンダン」の場所はこちらです。

タメルから歩いて30分くらい。
カトマンズのダルバール広場からは5分くらいです。

ネパールにいながらにして、
”本場の”ナンやインドカレーも食べられますし、
南インドのメニューもあります。
先ほど少し書いたとおり、
インド人の菜食主義者向けのレストランなので、
ベジタリアンの方にはとてもオススメです。

勢いで、帰りにドーサをテイクアウトしてしまいました。

お客様からのご質問はいろいろあるのですが、

「ネパールって夜はどんな感じですか?」
こちらもお客様から、よく聞かれるご質問です。

20時くらいの段階ではこのような感じです。

ナンダンがある場所は、タメルの少し南側の
地元のネパール人が買い物をする市場や商店がある場所で、
照明は少ないですが人通りはまだたくさんあります。


みんなでチャイを飲んでいます。

特に21時以降はお店はほとんど閉まるので、
道端での露店に集まるようです。

この段階では、
まだまだ車も走っています。

少し伝わりづらいですが、
一本入るとさすがに暗いので、
当たり前ですが、できるだけ大きな道を歩くべきです。


途中途中、ところどころにまた露店があります。


タメルに近づくとだんだん照明も増えてきます。
お店もまだまだ営業しているところも増えます。



この時間ならまだまだ観光客がたくさん歩いています。

タメルの真ん中にあるこの観光客向けスーパー。
値段は少し高いですが品揃えはさすがにしっかりしています。
ここに助けられる?ことになることになるとは、
この時は思っていませんでした。。。

このあと、
吉岡さんと再合流。
自分たちは翌日インドに向かう予定だったので、
「せっかくだから軽くお茶をしましょう」
という話になりました。

行ったのはこちら。

あれっ、
どこかで見た記憶ありませんか?

そうです。
元「ヤンリン」があった場所にあるファストフード店です。

けっこう疲れていたので、
なんとなくの話の流れで入ってみましょう。
となりました。
ネパールでファストフード店は初めてです。

食べたのは、

「バフ(水牛)ドッグ」です。

”せっかくだから”精神が出て、
何か変わったモノを求めてしまいます。
味はまあいわゆるホットドッグでした。

吉岡さんとは、
次回またお互いの面白体験を報告すべく、
無事インドから戻ってこられることを!?約束して、
ひとまず別れました。

こちらは、
夜の10時くらいのタメルです。



周囲も暗く、
さすがに人も少なくなりはじめています、
女性は少し怖く感じるかもしれません。


ホテルでさきほどのドーサを食べて、、、
3日目も無事終了しました。

翌日からはいよいよインドに入ります。
「『2018ネパール』というタイトルなのに、インド?」編スタートです。

今日もご覧いただきありがとうございます。
ダンニャバード。
(ネパール語でありがとうの意味です。)

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