2018ネパール⑤ ~ インド編 ニューデリー市街 ~

こんにちは。
タルカリです。

2018年2月にネパール(とインド)に行ってきました。
しばらくその旅路について書いていこうと思っています。

読んだあと、
何となくネパール(あとインド)に行った気になってもらえるとうれしいです。

前回はカトマンズからデリーに到着しました。
今日は「デリー市街」です。

前回の記事はこちら↓

2018ネパール④ ~ カトマンズからニューデリーへ ~

では、
地下鉄を降りていよいよデリーの街へ。

とその前に、

「”デリー”と”ニューデリー”って聞くけど、
どう違うの?別の場所なの?栄と新栄みたいな感じ?」

って思ったことありませんか?

全然気になってなかったらすみません。

これについては、以前ふと疑問に思って調べたことがありました。

簡単に書くと、
「首都デリーの、エリアのひとつがニューデリー」
だそうです。

1911年、コルカタからデリーにインドの行政府所在地が移された。その際に、デリー市街(現オールドデリー)の南方約5km程の場所に行政都市として建設されることとなった。これがニューデリーの始まりである。 wikipediaより

イギリス領の時代に首都を移転してその際に、
デリーに新しく作られた街がニューデリーだそうです。
それまでのデリー旧市街地はオールドデリーと呼ばれているそうです。

おそらくですが、
日本人がインドに対して持っているイメージと、
期待しているものがあるのが、オールドデリーではないかと思います。

この件について、こちらなども参考にしました。
↓↓↓
地球の歩き方 特派員ブログ 「デリー」と「ニューデリー」をここでハッキリ!

それでは、

デリーの街に出た今度こそ、
しつこく声をかけられるのか!?

前回、空港を出ても誰からも声を掛けられずに終わった。という話を最後に書きました。)

友人と二人で、「NO」という心の準備をしていましたが、


少し歩いていても、

・・・

またもや、誰からも声をかけられたりしませんでした。

この辺り思っていた場所とは別の出口から出てしまっていて、
少し道に迷ってしまいました。。。

誰かに道を聞くと大変なことになりそうだったので、

(ネパール人もそうですが、知らないけど教えたがりな人が多く、
適当な方向を教えてくれたりするので。あれってどうしてなんですかね。)

GoogleMAP先生を頼りに目的地のホテルがある方向を目指しました。

迷っている途中、


公衆トイレ。
公衆トイレがあるのは少し意外でした。
(盗撮になるのでしょうか・・・。大事なところは隠れているからいいのかな?
問題あったらどなたか教えてください。よろしくお願いします。)

建物から画像の手前の道に全てそのまま流れてきていました。
周囲はかなりの悪臭でした。
この時なぜか、
ああ、今インドにいるんだなぁ。
と思いました。

しばらく歩いて、
ようやく自分がいる道を確認できました。


本当は、向こうにうっすらと見える、
鉄道内の鉄橋を渡って反対側に行く予定でした。

日本を出発する前に、インドの事を書いているブログをいくつか見ていて、

「初めての人はこの鉄橋を渡るのに、(払わなくていいのに、)
お金を騙しとろうとするインド人が多いから気をつけて!」

という記事をよく目にしていて、
断るシミュレーションをしていたのですが、
結局この時は渡る機会がありませんでした。


この橋を渡る前から、
ついに、インド人にしつこく話かけられました。

この人↑が3分くらい横に並びながら話しかけてきてましたが、
とりあえず無反応でやり過ごしました。

「どこへ行きますか?自分はいい人間です。
ほかの人は悪い人だけど、自分はいい人間です。」

とのこと。

このあともそうですが、
お店の人やタクシーならともかく、
道を歩いている人が突然話しかけてきて、
その目的が分からない人が多くてしんどかったです。

もちろん、
中には親切心や興味本位の人もいたと思うのですが、
ほとんどの人たちは、最初意味のない会話をしてくるので同じに見えます。

しつこくナンパをされる女性の気持ちが少し分かったかも。

その場所から宿を探しながら歩いてまた10分くらい。
なんとかホテルにチェックインしました。

もちろん日本で予約をして行ったのですが、
友人とのいろいろな話し合いの末、
まあまあ値段のするホテルにしました。

日本語ペラペラのインド人がいて助かったのですが、
自分としては、それほどオススメできると思わなかったので、
(他と比較できないので何とも言えませんが、、、)
場所は書かないようにしておきます。

ちなみに、
南インド料理を間借りで出店していて人気の
モモヨカリー さんから、
オススメの宿を聞いていたのですが、
そちらとは別のところにしてしまったので、
やっぱりそちらにしておけばよかったかも。

朝が早かったのと、
気を張り過ぎていたのとあって、
この時点ですでにかなり疲れた状態でした。

建物の中はエレベーター付きで、
中もとてもきれいで、
高めのところにして良かったと安心していました。
チェックインした時は。。。

デリーの街へ

以前も書きましたがインドの予定は、
決まっていたのは到着翌日の朝にデリーで友人と合流して、
バラナシ(ヒンドゥー教の聖地、ガンジス河がある場所)に向かうということだけでした。
決めていたのは、夜行の鉄道に乗って行く(行きたい)ということだけ。

どうせ予定を組んでも・・・

ということで、
今回インドに関しては、

デリー集合 → 夜行列車でバラナシ → 陸路で国境を越えてネパールへ +いろいろ食べる

これらを軸に、あとは現地で決めるつもりで行きました。

日本で大まかな行程を考えているときに、
本当はデリー到着日は日帰りでタージマハルに行くことを検討していたのですが、
金曜日(ちょうど到着日)はタージマハルが定休日ということを知り、
断念していました。
タージマハルは同行していた(インドには特に興味ない)友人の、
唯一の希望の行先だったのですが、、、

ということで、
お昼過ぎから時間があったので、
とりあえずデリーの街のベタそうなところを歩くことにしました。


ニューデリー駅の入口
駅からホテルがたくさんあるあたりは2,3分くらいです。

駅の中には、外国人旅行者向けのチケットオフィスもありました。
場所は2階で少し分かりづらかったです。
チケットはそちらで購入すると早いようです。
(「ようです」、というのは自分たちは結局ホテルのカウンターで
チケットを予約してもらったので、こちらは利用しませんでした。)
この時は30人くらい待っていました。

ニューデリー駅の向かいにメインバザールがありました。


たくさんのお店が連なります。




画像が縦になったり、
横になったりすみません。






こちらのメインバザールですが、
いろいろありのんびり見られず、
正直テンションが上げることができませんでした。
(そのいろいろって何っていう話ですが、、、)

なので、
画像で雰囲気だけお楽しみください。

もう一度ゆっくりと近辺を散策してみたいです。

”初””インドカレー”は開店2日目のレストランで

せっかくインドに来たので、
面白いモノを食べたかったのですが、
友人はあまりカレー・インド料理にも興味がなく、、、
ベタで清潔そうな感じのところで食事をすることにしました。

きれいなレストランがありました。

店内もかなり清潔な雰囲気だと思っていたら、
店員さんに聞くと、
なんと開店して2日目だったそうです。

ちなみに、
それを聞いた店員さん、
自分たちが日本人だと分かると(今考えるとですが)、
やけに親しげに話してきました。

連絡先を教えてほしいというので、
特に深く考えず教えたところ、
その翌日から、
「日本での仕事が欲しい」
というメッセージがくるようになりました。。。

メニューは、
インド・チャイニーズ・コンチネンタル料理。



友人が選んだのは、


自分は絶対に選ばないメニューを頼んでいました。
もったいないけど、これはこれで興味深い。

自分が注文したのは、


ナンとマトンドピアザです。

インドにもナンはあります。
ネパールにもインドレストランはあります。

こちらのレストラン場所はこのあたりです。
メインバザールの中央の通りの北側。

味は、いわゆるといった感じで、
清潔感はかなりあります。
人込みに疲れて、
どこに入るか少し迷ったときには、
ちょうどいいかもしれません。

バングラデシュのスイーツ屋さん

食事のあと再び人込みの中へ

次はインド好きの友人から聞いていたオススメのお店、
バングラデシュのスイーツ店に向かうことにしました。

こういった景色にも慣れてきました、

立ち食いカレー

歩くこと30分くらい?
到着しました。

お店を紹介してもらったときにも聞いていたのですが、
人気店はどんどんパクられるらしく、

隣は、

さらにその隣には、

撮り忘れましたが、道を渡った向かいにも、
似たような看板の「BANGLA」スイーツのお店がありました。



・ラスグラ
・バルフィ
・ラドゥ
・もうひとつ名前忘れました

当然のことながら、かなり甘いです。
みんなよくこれだけで食べられますよね。

場所はこちら。
メインバザールからは1kmくらいの距離です。

このお店の前には、またインドらしいものがありました。

同じ場所の画像なのですが、
本来こう↓あるべきなのに、

なぜか横断歩道を渡った先まで柵を作ってあって、
なんで?
とここでもインドらしさを思わせられました。

ネパールもそうですが、
どうして?
と理由を考えることが”負け”につながると思っているので、
あるがままを受け入れるようにしています。
受け入れるというか、
受け流すというか。。。

こうして、少しずつ懐が広く、
というよりも適当になっていく気がします。。。

途中途中、
インドらしさを感じながら、
ところどころ、
”いい人”に話しかけられている間に、
人込みにも少し疲れ始めてしまい、

興味がある場所もあったのですが、
翌日からの体力温存もかねてホテルに戻ることに。

次の日の確認を一応していこうと思い、
通り道だったので帰りがけにもう一度、
ニューデリー駅に行こうとしました。

さきほどは何も言われなかったのに、
今度はこの入口のところで、

「チケットは持っているか?」
と聞かれて、
「持っていない。」
と答えると、
「じゃあここは通れない。チケット売り場に一緒に来い。」
と3人くらいに囲まれました。

他の人達は何も言われていないのに、、、

この時は、
相手をするのも面倒だったので、
すぐに引き返してホテルへ向かうことにしました。

一度通ったあとだったので、すぐに判断できましたが、
最初のときだったら、
もしかしたらチケット売り場までは行ってしまって、
何かおかしい???
と思ったかもしれません。

彼らはみな当然といった感じで行動をしてくるので。

慣れていない場所で歩き回った後の”コレ”は、
なかなか厳しいものがあります。

日本に帰ってきたあとに、
お客様とインドの話をしていて、
「大変ていうけど、インドは何が大変ですか?」
とよく聞かれるのですが、

汚い・うるさい・人込み・・・

いろいろありますが、
自分の場合は、”コレ”↑の繰り返しが一番大変だと思いました。

本当の事を言っている人と、
本当ではない事を言っている人と、
本当だと思いこんでいる人たちが、
入り乱れて話をしてくるので、

この人は信用していい人なのか、
この人の言っていることは本当のことなのか、
他人に対して常に疑心暗鬼にもなるし、
自分の判断力も常に試し続けられる感じがします。

インドに魅力を感じる人は、
この辺りにも魅かれていくのでしょうか。

ホテルに戻ったあと、
外に出るのが面倒だったなので、
中のレストランで食事をすることに。

あまり品数もなく、

ターリーを頼んだらこんな感じ。


このタイミングでこれはなかなか重かったです。

友人はバターチキンとナンを。

ちなみに、
ホテルの部屋はこんな感じです。

ツインの部屋を予約していて、
確認メールもきていたのにダブルベッド。。。

文句を言いいましたが、
「何日泊まるんですか?1日ですよね?」
といった感じで。
ずっと平行線だったので、
時間がもったいないので話をやめました。

そして、
男2人でダブルベッドへ。

トイレはきれいで水の流れも良かったです。


シャワーは天井からで、
温度低め・量少な目でした。

お客様から、
「インターネットはどうしていますか?」
というご質問もときどきあります。

基本的にホテルかカフェでフリーWIFIを利用しています。
ネパールでも通話SIMのみで、
特にインターネットSIMは買っていません。
特に不便はしていません。

気になる高額請求?
モバイルデータ通信をオフにして・・・
ローミングをオフにして・・・
など、きちんとは分かっていないので、
機内モードにして、WIFIのみONで対応です。

ホテルでは、
チェックインの際にこのような紙をくれます。
スピードはともかく、
室内では無料で利用できるところが多いです。

移動が多かったせいもありますが、
ネパールよりインドの方がインターネット回線は少し不便な印象でした。
また書きますが、
バラナシのホテルでは有料だったり、
そもそも部屋に無かったりもしました。

ところで、
この部屋のフリーWIFIですが、
このWIFIが後々、
自分の中でこのホテルへの疑惑につながるとは、
この時は全く思っていませんでした・・・

つづく

次回はいよいよ友人と合流です。
「2018ネパール インド編 えっ、なんでそこにいるの???」
お楽しみに

今日もご覧いただきありがとうございます。
ダンニャバード。
(ネパール語でありがとうの意味です。)

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